999

　空前の銀河鉄道999ブームです。

　劇場版の1，2作目のブルーレイを購入し、さらに文庫（アンドロメダ編）を買い揃えました。ちょっと軽い気持ちで劇場版を購入したせいです。歯止めが効かないので、区切りをつけるために漫画まで手を出しておきました。おかけでスッキリ。

　毎日、星野哲郎の男気を思い出して踏ん張っています。

「若者はね、負ける事は考えないものよ。一度や二度しくじっても、最後には勝つと信じてる。それが本当の若者よ。」

「男には負けるとわかっていても、戦わなければならない時がある。死ぬとわかっていても、行かなければならない事がある。」

この2つ、すごい好きな台詞だけれど、こうくっつけてしまうと、矛盾している感じもありますね。瑣末な問題ですが。